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子どもの急病対応 学会がHP(NHKニュース)
http://www3.nhk.or.jp/news/2006/02/28/d20060228000003.html
http://www3.nhk.or.jp/news/2006/02/28/d20060228000003.html
いざというとき参考になりそうなので、念のためのメモ。使わないですむ方がもちろんいいけど。「こどもの救急」というこのホームページは、日本小児科学会が開設したもので、生後1か月から6歳までの子どもを対象にしています。ホームページでは、まず、38度以上の発熱や、けいれん、ふるえなど19の選択肢から気になる症状を選びます。そして、くちびるが紫になっていないかどうかや、何回も吐いていないかなど、より詳しい症状を示した項目の中からあてはまるものをチェックして、「結果を見る」というボタンをクリックします。そうすると救急車で病院に行くべきか、家で様子をみるべきかといった対応の目安とともに、病院に行くまでや看病するときの注意点が表示されます。また、じんましんやはしかなどで皮膚の湿しんがどう違うかを写真で説明するページも用意されています。最近は核家族化で育児経験のある家族が身近にいない影響で、子どもが病気になったときどうすればいいか迷う親が多いということで、小児科学会では「日ごろから目を通していざというときに役立ててほしい」と話しています。ホームページのアドレスは、http://kodomo-qq.jp/です。